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2012年9月24日月曜日
2012年7月19日木曜日
「カラフルなメッセージボード」
おもちゃやお菓子への愛に触発されたゲイリー·ドスの作品です。
甘いの大好きな人にはたまらない!m&m'sのチョコで作って欲しいな〜!
おもちゃやお菓子・・・甘い手紙はあなたの子供の頃から好きなアイテムを使用して、美しいアルファベット文字アートを発信します。
アルファベットの、ユニークな楽しさとカラフルな文字を作成するために人気のお菓子のお気に入りで、実際のLEGO®のレンガを組み合わせたものです。
2008年には世界最大級のベッツ調剤マシンを作成し、世界記録ギネスブックで認識され世界的な注目をあびたそうです。
ポップでカラフルで可愛い立体的アートでのメッセージ♪
なんて素敵♪
沢山お部屋に飾りたいな〜なんて思いますね!
2012年7月17日火曜日
「ヒール」の歴史
現代のファッションのアイテム「ハイヒール」。
エレガントで上品なモノからキュートで愛らしいモノ。。と今ではいろんな種類の中からオシャレを楽しむひとつです。
ハイヒールの起源は古代ギリシャから。ギリシャ人は底がペタッとしたサンダルが主流でしたが、背を高く見せる為にかかとの高いサンダルを履くことが流行した時期がありました。
そんなハイヒールはかつて男性も履いていた時期があったそうです。
時代はかわり男性が かかとの高いサンダルを履く事は少なくなりましたが、「背を高く見せる」というメリットは魅力的だったため女性の流行へと移り変わります。
16世紀のヴェネツィアの女性たちは「チョピン」と名づけられたハイヒールを履く様になりました。
チョピンは凄く美しいとされますが、実用品として履きにくく、貴婦人たちは支えてもらっての移動も多かったそうです。
「チョピン」とは厚めのボテッとした安定感のある高いヒールで作られたモノ。ルネッサンス期のイタリアでとても流行したそうです。非実用的でありその存在意義は履いている人を目立たせるところにあります。
今では履いている人はいません。しかし現代のヒールのヒントになり使われています。
女性達の服装は華やかでドレスの裾が広がったロココ・スタイルが主流になります。その頃ヨーロッパの人口は増え、上下水道の整備は追いつかず、人はゴミを外へ投げ捨て、家庭にはトイレはなく、外の道路はドロドロに汚れていました。
これでは華やかな服も汚れてしまいます。服の汚れを防ぐ為17世紀初めに「ハイヒール」が誕生したのです。
ルイ14世も愛用していた男性の一人です。身長が160cmほどしかなかったルイ14世は王としての威厳を気にし、自らのファッションに取り入れ背の高さをカバーしていたそうです。
時代はまたも変わり「ハイヒール」は進化し細く尖ったしなやかなヒール「スティレット」へと変わります。
※スティレット・・イタリア語で短剣の意。
優美で危険なこのヒールは木製のヒールで初めは考案していたが、木製をこんなに細くしてしまってはすぐに折れるだろうとの結果、ヒールの心に鋼鉄を使う技術の進歩で誕生しました。
靴の歴史は現代と比べ、ファッションにも実用性はほとんどなく、靴が進化する過程でいかに実用性が大切かを再認識することとなります。
今では実用性のあるヒール、健康靴、デザイン靴は主流になっていますが、もし彼女らが現代の靴を履けたなら・・第一声はなんと言っていたのか?聞いてみたいとも思えるのです。きっと彼女らの足は健康で美しいとは言いきれないでしょうから。
2012年7月13日金曜日
「眠っているときでも脳は学べるということ」
猫のくせに仰向けで寝るジジさん。。
寝ているときは人間です。。
(ちなみに私の音のずれた鼻歌は寝やすい様です。。)
「人は寝ている間であっても学習することが可能である」
という結果がノースウエスタン大学の神経科学者たちによる新しい研究で発表されたもようです。
これは通常、意識下における人の記憶は何ヶ月もかけてゆっくりと定着しますが、無意識状態の脳は高速で一式の記憶を組み立てるということが理由だそうです。
被験者にピアノのメロディーをどのように弾くかを示した12個の鍵盤の図解を2つ見せ、
それぞれの旋律につき同じ時間だけの練習。そして練習の後、90分の仮眠をとってもらいます。
この時、睡眠中の被験者にメロディーの一方を4分間にわたって繰り返し静かに流し続けます。
その結果、睡眠中に流したメロディーはそうでないメロディーよりも演奏できる被験者が4%多いということがわかったそうです。
このような記憶力の上昇は数分間の「睡眠学習」に起因していると考えられます。
「実験における脳の再活性化は、自然状態であれば数ヶ月(あるいは数年)をかけて行われる記憶の
整理に影響を及ぼすものと考えられます」と研究者のPaul Reberさんは言います。
このことは睡眠学習中における被験者の睡眠紡錘波の活動を脳波スキャンすることによって明らかになりました。
脳波の一種は記憶プロセスと関係があると考えられていますが、メロディーを聴いている最中の被験者
の脳では、手先を動かしたり歌を歌う部分が活動していたということです。
この部分の睡眠紡錘波が活動している間、ノンレム睡眠をより多く取った人は、睡眠中に聞いた
メロディーとそうでないメロディーの演奏の正確性に大きな差が出ました。
つまり、ノンレム睡眠の間に音楽を再生することは記憶の定着に影響を及ぼすということです。
ではピアノ音楽以外の種類の情報でも、眠っている間に脳に詰め込むことは可能なのでしょうか。
この点に関して、研究者のPaul Reberさんは
「記憶が特定のタイプの音と結びつく限り、音は脳の再活性化を促し、以前得た情報を強化するようです。この効果は講義や授業で習ったことの記憶の強化を手助けし、第二言語の取得スピードをはやめることさえできるでしょう」と言っています。
言い換えれば、もしあなたが外国語を習っているのならば、その言語を睡眠中に聞くことは役立つかもしれないということです。
また授業中に習ったことを記憶する必要があるならば、その授業を録音し、夜に静かに再生するのもいいかもしれません。
匂いもまた記憶の定着のきっかけとなるそうです。
もしローズマリーの隣でスペイン語の単語を覚えて、その夜にローズマリーの隣にあるテーブルに
ついたとしたら、ローズマリーの香りは他の何よりもスペイン語の単語の記憶を強化する影響を
脳に与えるでしょう。
このようなことを利用すると、テストのために徹夜で教科書の内容を頭に詰め込むよりも、より効率
よく勉強ができるようになるかもしれませんね。
2012年7月3日火曜日
2012年6月30日土曜日
2012年6月26日火曜日
2012年6月25日月曜日
「ファンションに味があってもいいんじゃないか?」
「香水をつける」今では身だしなみの1つになっています。
なぜ人は香りが好きなのでしょう?
私は石けんや森林、シャボン玉イメージから来る清潔感の匂いが好きです。
ファッションにも色々な味があります。ロックの味。モードの味。ナチュラルの味。
雰囲気でわかるファッションの味です。ファッションの味で思い出すのは「フルビオボナビア」。
フルビオボナビアは、彼のユニークな発明のイメージで知られる賞を受賞した広告や編集の写真家です。
イタリアで生まれ、フルビオは、写真に彼の力を注い前に映画ポスターのグラフィックデザイナー、イラストレーターとしてスタートしました。
2011年 プラダやルイビトンなどかの有名なデザイナーの協力のもと、食べ物〜ファッションの写真がありましたね。
凄く素敵で本当にこういうのがあっても良いんじゃないか?と思うくらいなのです。
持っているだけで「あの人はいい匂いがしそう」なんて言われちゃいそうです。
さて1つ思う事が。。持っているだけでいい匂いがしそうと言われちゃうんですよ?
じゃあなぜ、持っていないの?。。。ないの?なんて思いませんか?
ん〜きっとラズベリ〜だから良い様に思えるのでしょう!
レタスでドレス
オレンジレモンでドレス
アンチョビでドレス
クルミでドレス
食べ物で本当に洋服を作ってしまうとなんらかんらと問題はありますね。。
でもその人の好きな香りのする食べ物だったら、、わたしなら欲しいと思うかもしれません。。
「ファッションの味」がある様に「ファッションの香りの味」があっても良いと思うのです。
香水をつけたり柔軟剤で香りをつけたりしなくても元ある香りで雰囲気を楽しめて日常を楽しめる。
そう思いませんか?
今日は甘い気分♪
今日はナチュラルな気分
今日は高級な気分
今日はスイートな気分
今日は酸っぱい気分
。。。
みたいに。。
本当に服に香りがあったら試してみたいな!って思う今日この頃なのです!
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